命には、限りがある。

輝く未来を約束できるとは、素晴らしいことなのだ。

そして金色の道を行く。

今朝のNHK連続テレビ小説、らんまんでの俳優人の心に響く台詞を聞いて号泣し

今日からの行動を更に変えると決めた。(単純)

現在58歳の私。2月で59。還暦が見える今、当たり前のように仕事をこなしてきた過去の日々と全く同じようにはいかない、ということを身体を持って知った帯状疱疹や家族の疾患。大事な同世代の友人たちの病の告知、、。

目の前に溜まりたまった仕事は進まず、お会いする約束を毎日

お断りしなくてはならない事態に初めて陥った。

この先を考えなくてはと思っているうちに身体は復活。

その復活告知と共に、未来を約束するオファーが多々舞い込んでいる。

あぁ 約束してしまって私は大丈夫なのか?こんな心配も人生初であった。

しかし私は生きている。

私が悟ったのは、命には限りがあるということだ。

考えていることのすべてができないとしても今 生きている。

だったら「やります!」でいいのではないか。

輝く未来を共に歩もうとする家族やクライアントの存在あってこその自分だ。

人生3分の2くらいを終えて、山から下る道すがらであっても、どれだけその下りが本質的でゆるやかで楽しいことなのか

関わって生きた多くの人々が与えてくださっている。

そう思うとなんやしらんが 今朝のテレビを見ながら泣けてきた。

そして、未来をどう約束していくか、その優先順位をマジで決めて一つ一つやり遂げていく、と今一度決めたのだ。

下り坂を緩やかに下りていく道は、私にも黄金に感じる。

登りつめていこうとしていたときよりもはるかに光っている。

この感覚はなんなんだろう。

過去の栄光ほど格好悪いものはなく、未来の約束のために今準備する。そんな日々を大切に丁寧にいきたい。

もちろん 気持ちも行動も若いときと同じではなく質を上げていく。だから 正直、ラクになるわけではない。さらにキツイところがある、でもそれが、私には幸せなのだ。

頂く仕事だけでいっぱいいっぱい、これもまた改善し

本当に遺したい仕事の優先順位を上げ、現在在るものに満足せず、新たに生み出していくと誓う。

しかし自分で言うのもなんですが 自分はどこまでもポジティブだということ。アホなのか?

でもそれはなぜか、そのポジティブに勝るほどのネガティブ、ダークサイドを持った人間であると自分自身がよくわかっているからそうなれるんだろう。

渡邉直子さんという登山家がこういっていた。

彼女はアジア人女性初8000m峰全14座登頂を果たした人だ。

どれだけ元気で体力があっても自分をコントロールできなければ登頂は不可能だと。

コントロールする、これを私は自分のダークサイドが補っているように思う。

まぁ私には、体力が備わらず生まれてきたぶん、精神的なものと何かに守られているというフォルツァがあるようで、人間案外ちゃんと平等です。

こんな自分の経験を、マインドフルファッション、装力哲学のメソッドの核としているのは、自己実現、自己肯定感縛上がりには非常に重要なことだと自分自身が知っているから。

人生はもう、登り坂ではない。

下りながらその景色をいかに楽しめ、くだり切った先にしか見えない景色は、きっと輝いている。

その輝きは燻し銀のようなものであっても、私にはそれが黄金の道。

FBって正直、人生に厚みを増した方々が多いSNSですよね。こんなの他SNSだと煙たがられ過ぎそうですが(笑)きっと私の読者さんたちには、この気持ちをわかっていただけると思う。

さて、今日は、今後この国を担っていかれるであろう方のスタイリングプロデュースだ。

名前を出せば誰でもがご存知なその方は、私より2つほどお若い。心の底にある、深いご覚悟をお聞きした限り

その道を全うされるよう、服で背中を押しましょう。

皆様も、佳き日を。

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